社員インタビュー
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FUMITAKA
IDO
井戸 文隆
赤から池袋西口公園前店 店長
2017年入社 1993年生まれ
切磋琢磨できる仲間がいる

店長になったきっかけは?
元々、チェリーで大学時代アルバイトをしてて、一旦製薬会社に就職して営業をやっていました。でも仕事の中に当社で働いていた時のようなやりがいが見いだせず、社長に声をかけて頂いて「やっぱり俺が輝ける場所はここかな」って(笑)
僕が当社に戻ってきてから、今の「赤から柏東口店」の店長が研修に来ていて一時期一緒に働いていたんです。
その後も柏店店長とは連絡を取ってたんですけど、店長になって苦労しながらもやりがいに溢れて仕事してるのを見て、俺も店長やりたいって(笑)

目標は何ですか?
毎日、閉店後に売り上げを共有LINEで報告し合うんですけど、柏東口店といつも競ってるんですよね。
売上が負けると、「ちきしょう!来週見てろよ!」みたいな。
でも、柏店の店長に連絡取ると「うちではこの企画当たったからそっちでもやってみれば?」とか敵に塩を送るような関係が出来てて、最終的には1番店のサンシャイン通り店を抜こうぜって(笑)
今、店長をやっている池袋西口公園前店はスタッフを社長が一から育てた店舗なので、もっと顧客満足度とスタッフの満足度・成長度を上げて内容も売り上げもトップのお店にしたいですね。
あなたにとってどんな会社?
一言で言うと「自分が成長するのにちょうど良い場所」ですね。
他の企業だと、店長って立場になると気軽に相談できる相手がいなかったり、一方でバイトに対して横柄になっちゃったりってあると思うんですけど、チェリーは社長や他の店長とも気軽に相談できるし、悩んでる内容に応じて相談相手を選べるのもいいですね。
あと、店長はアルバイトからも評価を受ける制度が出来たので、僕はそんなことしないですけど店長がアルバイトを自分都合で使ったり、独りよがりな態度をとってると評価に直結するんです。
アルバイトから見ても尊敬される店長になろうって意識は常に持つことができますね。
お店の利益も給与に反映されるので給与面でのやりがいもありますね。
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